機種別のポイント

Xperia Z5で使うときに確かめたいこと

SO-01Hは何GBまで使える?

ドコモ版SO-01HのROMは32GBです。ドコモ公式仕様と取扱説明書では、microSDは2GBまで、microSDHCは32GBまで、microSDXCは200GBまでとされています。ソニーの機種別の案内では、microSDカードを使えない、またはマウントが解除されている状態でカメラを起動すると、保存先が内部ストレージへ切り替わる場合があると案内しています。

ドコモ公式サポートでは、生産終了に加え、故障修理の受付とソフトウェア更新の配信の終了も案内されています。発売日は2015年10月29日(ピンクは2016年2月5日)です。

4K/タイムシフト動画をカードへ保存するなら、Class 10/U1

SO-01Hのドコモ仕様は、動画の記録サイズ3840×2160を掲載しています。取扱説明書は、4Kビデオやタイムシフトビデオの撮影データをmicroSDに保存する場合、高速書き込みが可能なClass 10かUHS Speed Class 1のカードをすすめています。対象のモードのデータをカードへ記録するときの推奨で、すべての撮影や用途に必要とする条件ではありません。

候補のKIOXIA EXCERIA 128GB(KMU-A128G)は、C10・U1・UHS-Iです。最大読み出し速度はメーカー公称100MB/sです。スマートフォンでの実測速度を示すものではありません。

カメラの保存先は、必要ならSDカードへ切り替える

ソニーのSO-01H向け案内では、カメラの設定にある「保存先」で内部ストレージとSDカードを切り替えられます。初期設定は内部ストレージです。写真や動画をカードへ保存する場合は、先にカードを取り付けてから保存先をSDカードに変えてください。

カードが入っていない、またはマウント解除されたままカメラを起動すると、保存先が内部ストレージに自動変更されることがあります。カードを取り付け直したら、カメラの保存先をもう一度確認しましょう。SIMトレーからカードを抜き差しすると、本体が再起動するとの注意もソニーの案内にあります。

ワンセグ/フルセグの録画は外部メモリを使う

ドコモ公式仕様では、SO-01Hはワンセグ・フルセグとも本体への録画に対応せず、外部メモリへの録画には対応しています。テレビ録画も使う場合は、カメラ撮影やほかのファイルとカード容量を分け合います。録画を始める前に空き容量を確認してください。

容量は、必要な量で選ぶ

SO-01Hの対応上限は200GBですが、候補の商品は128GBです。カメラやテレビ録画に使う容量が115.2GB以内に収まりそうなら、128GBを比べましょう。Class 10/U1のカードが必要な撮影モードにも、仕様上合います。まず本体の空きを確かめ、カードが必要な量だけを選んでください。