選び方ガイド 04/5 スマホ側の注意
カードを挿す前に、スマホ側で確かめることは?
先に結論
- カードを挿しただけでは、写真は移りません。機種によって、動きが違います。
- 先に確かめるのは、保存先・SIMトレイ・アプリ・初期化の4つです。
- 答えは、機種の取扱説明書にあります。機種別の記事に、まとめています。
カードを買う前に、確かめる4つ
| 確かめること | 起こりがちなこと |
|---|---|
| ① 保存先 | カードを挿しても、カメラの保存先は自動で変わらない機種が多い。カメラの設定で「保存先」を切り替える。すでに本体にある写真は、自動では移らない。 |
| ② SIMトレイ | 2枚目のSIMとmicroSDが、同じ場所を使う機種がある。デュアルSIMを使うなら、カードは挿せない。SIM2枚とカードを同時に使える機種もある。 |
| ③ アプリ | アプリをカードへ移せない機種が多い。移せても、データの一部は本体に残る。カードは、写真・動画・音楽・ファイルの置き場所と考える。 |
| ④ 初期化 | 初期化すると、カードのデータはすべて消える。ほかの機器で初期化したカードは、そのスマホで正しく使えないことがある。暗号化したカードは、ほかの端末で読めない。 |
機種によって、さらに違うこと
- 連写・8K動画などは、本体に保存される機種がある。保存先をカードにしても、一部の撮影は本体に残る。本体の空きも残しておく。
- ワンセグ・フルセグの録画先が決まっている機種がある。録画先が外部メモリのみ、あるいは本体のみなど、機種で違う。
- 最大対応容量は、動作の保証ではない。メーカーは、すべての市販カードの動作を保証していない。
- 対応する規格と、スピードクラスの上限が違う。古い機種は、SDHCまで、またはU1までの機種がある。
取り付けるときの基本
- 電源を切るカードの取り付け・取り外しは、電源を切ってから行う機種が多いです。
- 向きとトレイを確かめる端子面の向きとトレイの形を確かめ、トレイは奥まで戻します。防水機種は、すき間がないことも確かめます。
- 取り外す前に、マウントを解除する設定のストレージから、カードのマウントを解除します。読み書き中は抜きません。
- 大事なデータは、別の場所にもカードだけに置くと、紛失や故障のときに戻せません。PCやクラウドにもコピーします。
上の4つの答えは、機種ごとに違います。使っている機種の取扱説明書から、保存先・SIM・アプリ・初期化を調べて、機種別の記事にまとめています。下の検索から、使っている機種の記事へ移れます。
使っている機種のページへ
機種名を入れると、その機種に合うカードの記事へ移ります。候補から選ぶこともできます。