選び方ガイド 01/5 容量

microSDカードは、何GBを選べばいい?

先に結論

  • 写真が中心なら128GB。動画も多く残すなら256GB以上。
  • スマホの「最大〇〇GB対応」は上限で、買う容量ではありません。
  • 今あるデータに、この先1〜2年で増える分を足して決めます。

3ステップで決める

  1. いまの量を見る設定のストレージ画面で、写真・動画・音楽が使っている量を確かめます。
  2. 増える分を足すこの先1〜2年で撮る・ためる量を見込んで、足します。
  3. 合計に近い容量を選ぶ下の表で、合計が収まる容量を選びます。

容量ごとの、入る量の目安

カードの容量と、入る量の目安
128GB写真約3.8万枚4K動画(撮影できる機種)なら約2〜6時間
256GB写真約7.7万枚4K動画(撮影できる機種)なら約4〜12時間
512GB写真約15.4万枚4K動画(撮影できる機種)なら約8〜23時間

写真1枚3MB、4K動画1時間20〜60GBとして、表示容量の90%(KIOXIAが公表しているユーザー領域の割合)で計算した一般的な目安です。

データの種類ごとの、大きさの目安

よく保存するデータの大きさから、必要な量を見積もれます。

データの種類1つあたりの目安128GBのカードに入る量
写真1枚 約3MB約38,000枚
フルHD動画5分 約300MB約32時間
4K動画(撮影できる機種のみ)1時間 約20〜60GB約2〜6時間
音楽(4分の曲)1曲 約10MB約11,000曲
アニメ(30分)1話 約500MB約230話
映画(2時間)1本 約5GB約23本

1つあたりは小さく見えても、写真や音楽はファイルの数が多いので、100GBくらいはあっという間に埋まります。

使い方別の目安

使い方比べる容量
写真が中心。ときどきPCへ移して整理する128GB
写真に加えて、動画も多く残す256GB
4K動画などを長く残し、整理の手間を減らしたい512GB
本体の空きで足りている買わなくてかまいません

「最大対応容量」は、買う容量ではない

スマホの仕様にある「最大1TB」「最大512GB」は、使える上限です。上限いっぱいの容量を買う必要はありません。また、メーカーは、すべての市販カードの動作を保証しているわけではありません。

カードに表示された容量のすべてを、保存に使えるわけではありません。実際に使えるのは、1割ほど少ない量です。たとえば128GBのカードで、保存に使える量は約115GBです。

スマホの機種ごとの上限や、容量を選ぶときの注意は、機種別の記事にまとめています。下の検索から、使っている機種を探せます。

使っている機種のページへ

機種名を入れると、その機種に合うカードの記事へ移ります。候補から選ぶこともできます。