選び方ガイド 03/5 表記

microSDカードの表記は、どう読む?

先に結論

  • 買う前に確かめるのは、「容量」「規格」「U3・V30」の3つです。
  • 規格は、スマホの対応に合わせます。SDXCは64GB以上のカードの規格です。
  • 通販の商品写真でも、カードの表記は読み取れます。

カードの表記を、1枚で読む

microSDカードの表面にある表記
  1. 容量保存できる量。スマホの最大対応容量を超えないこと
  2. 規格SDHCは32GBまで、SDXCは32GB超〜2TB。スマホの対応規格に合わせる
  3. 通信方式Ⅰ=UHS-I、Ⅱ=UHS-II。スマホはほぼUHS-I
  4. UHSスピードクラスU3は最低30MB/sで書き込める
  5. ビデオスピードクラスV30は最低30MB/sで書き込める
  6. アプリ性能A2は細かい読み書きに強い(端末の対応が必要)

買う前に確かめる3つ

確かめること見る場所合格の目安
容量商品名・カードの表面スマホの最大対応容量以下で、保存したい量に足りる
規格「microSDXC」などの表記スマホの対応規格と同じ。SDXCに非対応の機器へ挿すと、データが壊れることがある
書き込みの速さU3・V30のマーク写真と4K動画までなら、U3・V30

ほかの表記(Ⅰ・Ⅱ、A1・A2)は、迷ったら気にしなくてかまいません。高価なUHS-IIのカードを挿しても、スマホではUHS-Iの速さで動きます。速度の数字の意味は、「速度」のガイドにまとめています。

規格は、容量で決まっている

規格容量覚え方
microSD2GBまで古い規格。いまはほぼ売られていない
microSDHC32GBまでHC=High Capacity
microSDXC32GB超〜2TBXC=eXtended Capacity。いま主流の、64GB以上のカード

128GBや256GBのカードは、すべてmicroSDXCです。スマホの仕様に「microSDXC対応」とあれば、64GB以上のカードを使えます。仕様に「microSDHC」までしかない古い機種は、32GBまでしか使えません。機種ごとの対応は、機種別の記事で確かめられます。

参考:SDアソシエーションスピードクラス・アプリケーションパフォーマンスクラス

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機種名を入れると、その機種に合うカードの記事へ移ります。候補から選ぶこともできます。