機種別のポイント
Xperia Z5 Premium SO-03Hで使うときに確かめたいこと
SO-03Hは何GBまで使える?
対象は、日本国内のドコモ版SO-03Hです。ドコモの公式仕様は、ROM 32GB、外部メモリはmicroSD/microSDHC/microSDXC、microSDXCの最大容量は200GBです。ドコモでは販売終了しています。
この機種では、4K動画の扱いが、容量と速度の両方に関わります。取扱説明書は、「4Kビデオ」「タイムシフトビデオ」の撮影データをmicroSDへ保存する場合、Class 10以上を推奨しています。カードを選ぶときは、保存したい量と、この条件を合わせて見てください。
4K撮影データをカードに保存するなら、Class 10以上
取扱説明書の指定は明確です。「4Kビデオ」「タイムシフトビデオ」の撮影データをmicroSDへ保存する場合は、Class 10以上を推奨しています。SO-03Hの説明書に書かれた、保存するときの案内です。
KIOXIA EXCERIA 128GBは、Class 10、UHS Speed Class 1(U1)の製品です。Class 10の条件を満たすので、4K動画もカードへ保存したい人が比べられます。ただし、最大読出速度100MB/sは、カードの公称値で、端末内の速度ではありません。最大書込速度は、製品ページに掲載されていません。
カードを抜く前にマウントを解除
取扱説明書は、カードを取り外す前に設定の「ストレージ」からSDカードのマウントを解除するよう案内しています。読み書き中に抜かず、画面で解除したことを確かめてから取り外してください。
動画をカードへ移した後も、残しておきたいデータはPCなど別の保存先にもコピーしましょう。カードだけに置くと、紛失や故障時に元データも失うおそれがあります。
テレビ録画は、microSDカードがないとできない
SO-03Hの取扱説明書は、テレビの録画データはmicroSDカードに保存され、カードを取り付けていない場合は録画できないと案内しています。フルセグの録画は、1件あたりの最大ファイルサイズが198GB、連続録画が可能な時間が約1440分です(microSDカード200GBの場合)。
この機種の対応容量は、200GBまでのmicroSDXCカードです(2016年2月現在の記載)。
容量は、残したい動画の量で選ぶ
KIOXIA EXCERIA 128GBは、ドコモの説明書が4Kビデオ/タイムシフトビデオのmicroSD保存に推奨する、Class 10以上を満たします。ROM 32GBに容量を足したいときの候補です。
4K撮影を使わず、写真を少し移す程度なら、64GB級のカードも検討できます。長い動画を多く残すなら、128GBでも整理が必要になることがあります。最大200GBという上限を購入の目標にせず、手元の動画をどのくらい残すかで、容量を決めてください。

