機種別のポイント

Xperia Z5 Compact SO-02Hで使うときに確かめたいこと

SO-02Hは何GBまで使える?

対象は、日本国内のドコモ版SO-02Hです。ドコモ公式仕様では、内蔵ROM 32GB、外部メモリはmicroSD/microSDHC/microSDXCに対応し、容量の記載は最大200GBです。ドコモは、2015年11月13日に発売し、生産終了と案内しています。いまもこの機種を使っていて、保存先を増やしたい人向けの記事です。

この端末では、録画先の違いが容量選びに関わります。ワンセグは、外部メモリには録画できますが、本体には保存できません。フルセグには対応していません。

速度クラスは、Class 10/U1まで

ドコモの取扱説明書は、SO-02Hが対応するmicroSDカードのスピードクラスを、最大Class 10、UHSスピードクラスをClass 1と記載しています。

候補のKIOXIA EXCERIA 128GBは、U1・Class 10のカードです。メーカー公称の最大読出速度は100MB/sです。端末内でその速度が出るという意味ではないので、PCへの転送速度を理由に、高価なカードへ上げる必要はありません。

カードを外す前にマウントを解除する

取扱説明書では、カードを取り外す前に設定の「ストレージ」からSDカードのマウントを解除するよう案内しています。読み書き中に抜かず、画面上で解除を確認してから取り出してください。

本体ROMは32GBです。写真や動画をカードへ移した後も、必要なデータは別の保存先へコピーしておくと、カードの紛失や故障に備えられます。

容量は、録画を残すかどうかで選ぶ

128GBのEXCERIAは、写真に加えて、ワンセグ録画も外部メモリへ置きたい人の候補です。録画を使わず、写真を少し移して定期的に整理できるなら、64GBも検討できます。

SO-02Hは、本体への録画に対応しないので、ワンセグの番組を残す使い方では、カードが保存先になります。容量は、最大200GBから逆算するより、残したいデータが64GB級か128GB級かで考えるほうが、無駄を抑えられます。