機種別のポイント
Xperia 10 III SO-52Bで使うときに確かめたいこと
SO-52Bは何GBまで使える?
対象は、ドコモ版のSO-52Bです。ROMは128GB、外部メモリはmicroSDXC最大1TBに対応します。ドコモは、生産終了に加えて、故障修理の受付とソフトウェア更新の配信の終了を案内しています。この記事は、SO-52Bを使っている人のカード選びです。
4K動画を撮るSO-52B、カードへ保存するには設定が必要
SO-52Bの取扱説明書は、ビデオサイズに4Kを掲載しています。撮影データをmicroSDに直接保存する場合は、カードを取り付けたうえでカメラ設定の「保存先」を選びます。カードを挿しただけでは、撮影データの保存先は切り替わりません。
撮影後に本体からカードへ移す場合は、設定内のストレージから「Files by Google」を開き、ファイルをコピーまたは移動できます。
SO-52Bの説明書はClass 10・UHS U1までを案内
SO-52Bの取扱説明書は、SDスピードクラスはClass 10まで、UHSスピードクラスはU1までと記載し、クラス表示がカードのすべての動作を保証するものではないとしています。今回の候補であるKIOXIA EXCERIA 128GB・256GBはC10/U1です。4K撮影の記載だけから、U3/V30を必須条件とはしません。
連写は最大100枚。保存先は本体のまま
SO-52Bの連写は、最大100枚まで撮れます。ただし、連写した場合の撮影データは、保存先を[SDカード]に設定していても内部ストレージに保存されます(取扱説明書の注記)。
4Kビデオやスローモーションをカードに保存するなら、高速書き込みが可能なカード(UHSスピードクラス1以上、またはスピードクラス10)が推奨されています。1TB対応の記載は、2023年3月現在です。
カードの着脱・初期化・ファイル移動で気をつけること
取扱説明書はmicroSDカードを取り付け・取り外す前に端末の電源を切るよう案内しています。カバーとトレイを戻すときは、端末とカバーにすき間がないことも確認してください。
初めて使うカードは本体でフォーマットします。フォーマットすると保存データがすべて消えるため、使用済みカードなら先に別の場所へコピーしてください。


