機種別のポイント

Redmi Note 9Sで使うときに確かめたいこと

日本向けRedmi Note 9Sは、最大512GBのmicroSDXCに対応

対象は、日本向けユーザーガイドに記載のモデル番号M2003J6A1Rです。Xiaomi JapanのサポートFAQは、Nano-SIM×2とmicroSDのスロットの構成、microSD最大512GBを案内しています。このFAQは英語原文の自動翻訳と明記されています。512GBは仕様上の上限で、推奨容量でも、すべてのカードの動作保証でもありません。

国内では、RAM 4GB / ROM 64GBと、RAM 6GB / ROM 128GBの構成が報道されています。設定画面で手持ちの端末の空きを確かめ、カードへ移したい写真・動画の量から選んでください。海外向けの関連機種やRedmi Note 9 Proの情報は、国内M2003J6A1Rの仕様として混ぜていません。

速度クラスは、必須条件ではありません

Xiaomi JapanのFAQと日本向けユーザーガイドにあるのは、カードの種類、最大容量、トレイの構成です。U3/V30は必須ではありません。

候補のKIOXIA EXCERIAは、UHS-I・U1・Class 10で、メーカー公称の最大読出速度は100MB/sです。カード製品の仕様で、Redmi Note 9Sに挿したときの速度ではありません。

SIM2枚とmicroSDは別の位置。図を見てトレイに装着

日本向けユーザーガイドのp.2の図では、SIMトレイに、microSDとNano-SIM 2枚が、それぞれ別の位置に示されています。microSDを使うためにSIM2を外す必要のない、2+1の構成です。カードとSIMの向きは、ガイドの図で確かめ、トレイを無理に押し込まないでください。

撮影先にカードを使うなら、設定画面で対応を確かめてから、短い試し撮りをしてください。

容量は、移したい量で選ぶ

Redmi Note 9Sは、BCN+Rの2020年10月26日〜11月1日のSIMフリースマートフォン実売ランキングで、6GB+128GBモデルが7位でした。特定の1週間と集計対象の順位で、累計の販売数や現在の利用者数を示すものではありません。

移したい量が115.2GB以内なら128GB、超えるなら256GBです。512GBの上限だけで決めないでください。カードを使わなくても、本体の空きで足りるなら、買わない選択もあります。