機種別のポイント

OPPO Reno A 128GB(楽天モバイル)で使うときに確かめたいこと

この記事の対象は楽天モバイル限定の128GB版

OPPO Reno Aには複数の販売構成があります。この記事では楽天モバイル限定のRAM 6GB/ROM 128GBモデルを対象にします。OPPOのSIMフリー版はROM 64GBで、内蔵容量が異なります。中古で買った端末や販売元が異なる端末では、本体の設定画面と製品名を確認してください。

楽天モバイルとOPPOの楽天版製品ガイドはmicroSDXC最大256GBを案内しています。これは対応上限であり、推奨容量や全製品の動作保証を意味しません。

速度クラスは、必須条件ではありません

候補のKIOXIA EXCERIA 128GBはUHS-I/U1/Class10で、最大読出100MB/s(書込は非公表)です。Kingston Canvas Go! Plus 256GBはUHS-I/U3/V30/A2で、最大読出200MB/s・最大書込160MB/sです。この値はMobileLite Plusリーダーを使ったときのものです。どちらもメーカー公称のカード仕様で、OPPO Reno Aでの測定値ではありません。

V30やA2の表記を理由に、カードを選ぶ必要はありません。まず容量を決めましょう。

カードを使うと、SIM2側の物理nanoSIMは使えない

楽天版の公式の製品ガイドでは、SIM2側とmicroSDを同時には使えない構成が示されています。2枚目の物理nanoSIMを使っている場合、microSDを入れると回線の構成が変わります。カードを買う前に、使っているSIMスロットを確かめてください。

初期化するとカードのデータは消えます。保存先の設定や、撮影後の保存先は、端末に表示される案内に従い、初期化の前には、必要なデータをバックアップしてください。

容量は、移したい量で選ぶ

カードに移したいデータが公称領域の115.2GB以内に収まりそうなら128GBです。超える見込みで、230.4GB以内に収まりそうなら256GBを比べましょう。最大256GBという仕様だけを理由に、大きなカードを選ぶ必要はありません。115.2GBはKIOXIAの公称ユーザー領域、230.4GBはKingstonの表示容量の約9割を目安にした値です。

128GBは、国内メーカーの定番であるKIOXIA EXCERIA。256GBは、性能と価格のバランスで選べるKingston Canvas Go! Plusです。価格や販売元、保証は購入画面で確かめてください。

本体の空きで足りるなら、買わない選択もあります。SIM2側の物理nanoSIMとmicroSDは同時に使えないので、容量とSIMの使い方の両方を確かめてから選んでください。