機種別のポイント
OPPO A73で使うときに確かめたいこと
A73は何GBまで使える?
対象は、日本向けSIMフリー版のOPPO A73(型番CPH2099)です。OPPO Japanの公式仕様は、ROM 64GB、外部メモリはmicroSDXC最大256GBとしています。最大256GBは対応上限で、全カードの動作保証や必要な容量ではありません。
OPPO A73は、nanoSIMとeSIMの仕様です。カードを選ぶ前に、端末の型番がCPH2099であることと、いまの写真・動画の量を確かめておくと選びやすくなります。
最大読出100MB/sは、A73での実測速度ではない
候補の2枚は、どちらもmicroSDXC・UHS-I・U1のKIOXIA EXCERIAです。メーカー公称の最大読出速度は100MB/sです。カードメーカーの公称値で、A73に挿したときの測定結果ではありません。
速度クラスの高いカードやA2の表示を、撮影速度やアプリの移動の保証と考えず、まず容量と価格で比べてください。
購入前に型番を確認。保存先と初期化に注意
購入前に、端末がCPH2099か、カードがmicroSDXCで256GB以下かを照合します。候補はKIOXIA EXCERIAのKMU-A128GとKMU-A256Gです。
写真の保存先は、microSDを装着したあと、カメラの設定を開き、カードが選択肢に出るかを確かめます。本体にある写真をカードへ移す操作とは別なので、保存先を切り替えただけで、過去の写真まで移ったとは思わないでください。
初期化を求められたときは、カードに必要なデータがないことを先に確かめます。OPPOの一般サポートの案内でも、フォーマットするとカードのデータが削除されると説明されています。メニュー名や手順はColorOSの版で変わることがあるので、端末の表示と案内に従ってください。大切な写真は、カードだけに置かず、PCやクラウドにもコピーしておきましょう。
容量は、移したい量で選ぶ
移したい量が公称ユーザー領域の115.2GB以内なら128GB、超えそうで230.4GB以内に収めたいなら256GBです。
OPPO A73は、BCN+RのSIMフリーAndroid週間販売ランキングで、2021年3月8日〜14日の集計で1位となり、2週連続の首位と紹介されています。当時の対象店舗・ECのPOS販売データにおける週間順位で、現在の利用者数や人気を示すものではありません。


