機種別のポイント
Libero 5G II(A103ZT)で使うときに確かめたいこと
A103ZTは何GBまで使える?
Y!mobile版Libero 5G II(A103ZT)は、2021年12月3日に発売された機種で、Y!mobileの公式ページでは販売終了と案内されています。ROMは64GB、外部メモリはmicroSDXCで、最大1TBです。取扱説明書は、市販のカードすべての動作を保証するものではないと注意しています。
SDに保存先を設定できるデータは?
Y!mobileの端末設定マニュアルでは、ストレージの「保存先」から、スクリーンショットの画像やBluetoothで受信したデータなどの保存場所を設定できると案内しています。データを保存する前に設定を確認し、カードの空きも見ておきましょう。
カメラには別の注意があります。画面ロックを「なし」「スワイプ」以外に設定していて、ロック画面からカメラを起動すると、撮影データの保存先は本体に固定されます。カードを挿しただけで、どの起動方法でも撮影データがSDに保存されるとは考えず、撮影時の保存先を確認してください。
初めて使うカードは、本機でフォーマット
Y!mobileの取扱説明書は、市販のカードを初めて使うとき、本機でフォーマットするよう案内しています。フォーマットするとカードのデータはすべて消えるので、以前使ったカードを入れるときは、必要なファイルを先に別の場所へ保存します。
カードの取り付け・取り外しは、電源を切って行います。読み書き中に電源を切らないでください。大切なデータは、カード以外にもバックアップしましょう。
容量は、移したい量で選ぶ
移したいデータが115.2GB以内なら128GB、230.4GB以内なら256GBです。U3/V30は必須ではありません。1TBまで買う必要もありません。
115.2GBはKIOXIAの公称ユーザー領域で、230.4GBはKingstonの表示容量の約9割を目安にした値です。
128GBは、国内メーカーの定番を選びたい人向けのKIOXIA EXCERIAです。KIOXIAのY!mobile向け動作確認表では、A103ZTでEXCERIAの128GB・256GBが動作確認済みです。すべての機能やデータ保持の保証ではありません。256GBは、性能と価格のバランスで選べるKingston Canvas Go! Plusです。こちらは動作確認表の対象外なので、価格や販売元、保証とあわせて購入画面で確かめてください。
GEOが公表した2022年の中古スマートフォンランキングでは、A103ZTはAndroidの中古販売数量で10位、買取数量で2位でした。2022年1月1日から11月15日までに、全国約1,500店舗で扱った中古端末の集計です。過去の中古流通の順位で、現在の利用台数やmicroSDの需要を示すものではありません。


