機種別のポイント
LG G8X ThinQで使うときに確かめたいこと
901LGは何GBまで使える?
SoftBank版LG G8X ThinQ(901LG)は、ROM 64GBで、microSDXCカードは最大512GBまで対応します。2019年12月に発売されたモデルで、SoftBankの修理受付は2023年12月31日に終了しました。
512GBは公式に案内された対応上限で、すべてのカードの動作を保証するものではなく、必要な容量でもありません。移したいデータの量と、本体の空きから選びます。
速度クラスは、必須条件ではありません
SoftBankの製品仕様とオンラインマニュアルは、対応規格と最大容量を案内しています。候補のうち、Canvas Go! PlusにはU3・V30の表記があり、EXCERIAはU1です。どちらの表記も、901LGの必須条件ではありません。まず容量を選びましょう。
SIM交換の前にマウント解除。初期化でデータは消える
SoftBankのオンラインマニュアルは、USIMカードを取り付け・取り外すとき、SDカードが入っていれば先にマウントを解除するよう案内しています。SIMを差し替える前に、設定を確認してください。
カードを使い始める前に、設定画面で必要に応じてフォーマットします。フォーマットするとカードのデータはすべて消えるので、他の機器で使っていたカードは、中身をバックアップしてから初期化してください。マウントの解除やフォーマットは、設定の「ストレージ」から行えます。
読み書き中は電源を切らないでください。SoftBankは、電池残量が少ないと読み書きできない場合があるとも案内しています。microSDXCカードをSDXC非対応の機器に挿すとデータが壊れることがあるので、PCや別の端末へ移すときは、接続先がSDXC対応か確かめましょう。
連絡先と+メッセージは、SDカードにバックアップできる
901LGのオンラインマニュアルには、microSDカードを控えの置き場にする手順があります。連絡先は、連絡先アプリの[連絡先の管理]から[バックアップ]でSDカードに保存でき、SDカードから読み込むこともできます。+メッセージは、[バックアップ・復元]からSDカードへ保存できます。SDカードを取り付けていないときは、バックアップ先が内部ストレージになります。
SDカード上の+メッセージのバックアップは、アプリのアンインストールやデータ消去を行うと削除されます。マニュアルは、その操作の前にSDカードを取り外すよう案内しています。また、MNPで他社へ乗り換えるとき、+メッセージの受信済みメッセージなどは引き継げません。必要なら、先にSDカードへバックアップしておきます。
容量は、移したい量で選ぶ
写真を中心に本体の空きを作るなら128GBです。より多くの写真・動画を移すなら256GB、大容量のデータをまとめるなら512GBを比べましょう。512GBは対応上限なので、使う予定の量から選んでください。
128GBは、国内メーカーの定番を選びたい人向けにKIOXIA EXCERIAを挙げました。256GBと512GBは、性能と価格のバランスで選べるKingston Canvas Go! Plusです。価格や販売元、保証は購入画面で確かめてください。


