機種別のポイント
HUAWEI P30 lite Premium HWV33で使うときに確かめたいこと
HWV33は何GBまで使える?
対象は、KDDI・沖縄セルラーが2019年8月8日に発売したau限定モデルのHUAWEI P30 lite Premium HWV33です。KDDIの基本スペック表では、ROM 128GB、microSDXC最大512GBと案内されています。別のP30 liteや海外版の仕様は当てはまらないので、端末の型番を確認してください。
auの取扱説明書は、microSD・microSDHC・microSDXCに対応すると案内する一方、カードメーカーへの確認も促しています。最大512GBは仕様上の上限で、すべてのカードの動作保証やおすすめ容量ではありません。
撮影した写真・動画は、microSDへ保存できる
auのオンラインマニュアルによると、標準カメラの設定に「メモリカードに保存(優先)」があり、撮影した静止画・動画の保存先をmicroSDにできます。カードを挿しただけでは設定が済まないことがあるので、撮り始める前に確認してください。
この説明は標準カメラの保存先についてです。ダウンロードしたデータなどは、ストレージ設定の「デフォルトの保存場所」で変えられます。アプリごとの保存方法は違うので、カードを内蔵ストレージの代わりと考えず、使うアプリの設定を確かめましょう。
着脱は電源を切って。初期化の前にバックアップ
HWV33のオンラインマニュアルでは、カードの取り付け・取り外しは本体の電源を切ってから行うよう案内されています。カードのデータにアクセスしているときに電源を切ったり衝撃を与えたりすると、データが壊れるおそれがあります。
他の機器でフォーマットしたカードは、HWV33で正常に使えない場合があります。本体でフォーマットするとカードのデータはすべて消えるので、必要な写真やファイルを、先に別の場所へバックアップしてください。auの案内では、フォーマットは充電中か、電池の残量が十分な状態で行います。
撮影できる量は、保存先の空き容量で決まる
HWV33のauオンラインマニュアルでは、静止画の撮影可能枚数や動画の録画可能時間は、microSDメモリカードや内部ストレージの空き容量によって異なるとされています。カメラの設定には、撮影した静止画・動画の保存先をmicroSDメモリカードにするかどうかを選ぶ項目があります。カードを使う場合は、設定を変えたあと、実際の保存先を確かめましょう。
容量は、移したい量で選ぶ
写真を少し分けたいなら128GBのKIOXIA EXCERIA、写真・動画をより多く残したいなら256GBのKingston Canvas Go! Plusです。256GBでは足りない見込みなら、Kingston Canvas Go! Plusの512GBを比べましょう。
ROM 128GBに空きがあり、カードへ移すデータも少ない人は、買わない選択もあります。512GBまで対応することだけを理由に、大容量を選ばないでください。


