機種別のポイント
HUAWEI P20 liteで使うときに確かめたいこと
P20 liteは何GBまで使える?
HUAWEI Japanの公式仕様では、国内版P20 liteはmicroSD最大256GBに対応します。カードの規格はmicroSDXCです。256GBより大きいカードを選ぶ理由はありません。
同じP20 liteでも、ROMとSIMの構成は販売元で変わります。au版HWV32はROM 64GB・シングルSIM、UQ・Y!mobile・SIMフリー版はROM 32GBで、UQ・SIMフリー版はデュアルSIMです。microSDの上限は、どれも公式仕様で256GBです。
速度クラスは、必須条件ではありません
候補のKingston Canvas Go! PlusはU3/V30、KIOXIA EXCERIAはU1の表記ですが、P20 liteでU3/V30は必須ではありません。
KIOXIA EXCERIA 128GB(KMU-A128G)は、UHS-I・U1・Class10で、Vクラス・Aクラスの表記はありません。読み出し最大100MB/sで、書き込み速度は公表されていません。Kingston Canvas Go! Plus 256GB(SDCG4/256GB)は、UHS-I・U3・V30・A2で、読み出し最大200MB/s・書き込み最大160MB/sです。Kingstonの値はMobileLite Plusリーダーを使ったときのものです。どちらもメーカー公称の最大値で、P20 liteに装着したときの測定結果ではありません。注文時は、購入画面で型番・販売元・保証を確認してください。
カードを入れる前に、型番と説明書を確かめる
P20 liteは、販売元でSIMの構成が違います。デュアルSIMを使う人は、microSDと2枚のSIMを同時に装着できるか、対象モデルのカードトレイと説明書で確かめてください。
au版HWV32のオンラインマニュアルは、microSDを取り付ける前に、本体の電源を切るよう案内しています。他の機器で初期化したカードが正常に使えないときは、本体でフォーマットする手順も示しています。フォーマットするとカードのデータはすべて消えるので、必要なファイルを別の場所へコピーしてから進めてください。他の販売モデルは、それぞれの取扱説明書を優先します。
容量は、移したい量で選ぶ
写真中心なら、128GBのEXCERIAから比べましょう。動画を多く持ち歩く場合にだけ、256GBのKingstonを検討してください。256GBは公式の上限で、すべての人に必要な容量ではありません。
P20 liteは、2018年6月に発売された国内モデルです。HUAWEI Japanの発表では、SIMフリー版が2018年10〜12月のモデル別実売台数で、3か月連続1位でした。BCN+Rの2018年12月27日の集計でも、ANE-LX2Jが1位、Y!mobile版が3位です。いずれも当時の販売実績で、現在の利用者数を示す数字ではありません。


