機種別のポイント

BASIO4 KYV47で使うときに確かめたいこと

KYV47は何GBまで使える?

対象はau向けの京セラ BASIO4 KYV47です。KDDIの発売資料と京セラのカタログは、ROM 32GB・RAM 3GB、外部メモリとしてmicroSDXC最大512GBを記載しています。512GBは対応上限で、すべてのカードの動作保証やおすすめ容量を意味するものではありません。

外部ストレージと内部ストレージ、使い方を先に選ぶ

auのオンラインマニュアルでは、microSDをデータの保存・移動・コピーに使う方法のほか、内部ストレージとしてフォーマットする方法も案内しています。着脱してパソコンなどへ移す予定があるなら、内部ストレージ化する前に、外部ストレージとして使う方法を確認してください。

内部ストレージとして設定したカードは、取り外すと再挿入するまでカード上のアプリやデータを利用できなくなる場合があります。別の機器で使うには再フォーマットが必要で、端末の初期化や修理交換でも読み書きできなくなる可能性が説明書に記載されています。内部ストレージ化を、アプリの移動や動作速度の向上が保証される方法としては扱わず、必要なデータのバックアップを優先してください。

速度クラスは、必須条件ではありません

京セラのカタログは、動画撮影を最大FHD(1920×1080)と記載しています。候補のKIOXIA EXCERIAは、UHS-I U1で、最大読出速度は100MB/sと公表されています。

初期化と取り外しの前にデータを確認する

auの説明書は、他の機器で初期化したカードが正常に使えない場合があるため、KYV47でフォーマットする手順を案内しています。フォーマットするとカード内のデータは消去されます。保存済みデータがあれば、先に別の場所へコピーしてください。

カードを取り外すときは、設定画面でSDカードの取り外し操作を行い、電源を切ってから抜き差しします。内部ストレージとして使っているカードを外す場合は、カードを戻すまで内容にアクセスできないことがある点にも注意してください。

容量は、移したい量で選ぶ

写真や動画を一部移すだけなら128GB、115.2GBを超える保存量が見込まれるなら256GBです。着脱や他の機器への移動を予定するなら、外部ストレージとして使いましょう。KYV47に挿したままにするなら、内部ストレージ化も選べます。