機種別のポイント
AQUOS sense6sで使うときに確かめたいこと
SHG07は何GBまで使える?
au/UQ mobile版のAQUOS sense6s SHG07は、microSDXC最大1TBに対応します。ROMは64GB、RAMは4GBです。auの公式修理受付一覧では、SHG07の修理受付は2026年7月31日に終了しています。この記事は、いまもSHG07を使っている人向けです。
同じsense6でも、au版のAQUOS sense6 SHG05など別の機種があります。この記事の対象型番はSHG07です。1TBは仕様上の上限で、個別のカードの動作保証ではありません。
速度クラスは、必須条件ではありません
auの製品カタログに記載された動画サイズの最大は1,920×1,080です。候補は、U1・C10のKIOXIA EXCERIAです。
KIOXIAが公表する最大読出速度は100MB/sです。どちらもカードの公称仕様で、SHG07での実測速度ではありません。
スクショとアプリのデータは、本体に残る
取扱説明書は、microSDに保存できるものを「メディアファイルなど」と説明しています。一方、スクリーンショットは本体メモリに保存されます。スクショの増加を、カードだけで受け止めることはできません。
アプリによっては、保存先にmicroSDを選ぶメニューが出ても、本体メモリに保存されます。一部のデータは、確認や移動もできません。アプリの引っ越し分をカードの容量に含めず、ROM 64GBの空きを別に確保してください。
市販のカードは、本体でフォーマットします。フォーマットすると中のデータはすべて消えるので、使用済みのカードは、必要なデータを先にコピーしてください。取り付け・取り外しは電源を切ってから行い、画面を上向きにしてトレイへ水平に収めます。
連続撮影は本体メモリ。保存中はカードを別のアプリで使わない
SHG07では、連続撮影した静止画は、[保存先設定]をSDカードにしている場合でも本体メモリに保存されます(auのオンラインマニュアル)。また、microSDメモリカードへ保存している最中に、他のアプリがそのカードを利用すると、保存に失敗することがあります。
これまでお使いのカードを入れたときは、通知に「SDカードの写真を整理」が表示されることがあります。マニュアルは、表示された場合は整理するようすすめています。
容量は、移したいメディアの量で選ぶ
移したいメディアが115.2GB以内なら128GB、115.2GBを超えて230.4GB以内なら256GBです。内部ストレージの空きが足りず、カードへ移せるメディアが多い人ほど、256GBが合います。それでも、スクリーンショットや一部のアプリのデータは、ROM 64GB側に残ります。
SHG07は、au Online Shopが公表し、ITmedia Mobileが転載したランキングで、2022年5月は総合6位、7月は3位でした。当時のau Online Shopでの順位で、現在の利用者数や販売順位を示すものではありません。


