機種別のポイント
AQUOS sense4 SH-41Aで使うときに確かめたいこと
AQUOS sense4 SH-41Aは何GBまでのSDカードを使える?
ドコモ公式仕様では、SH-41Aの本体ROMは64GB、外部メモリはmicroSDXC最大1TBです。1TBは対応上限で、最初に選ぶ容量の目安ではありません。OSやアプリも本体を使うため、設定のストレージ画面で空き容量を確認してから、カードへ移したい写真・動画・書類の量を見積もりましょう。
ドコモはこの機種を生産終了としており、修理受付とソフトウェア更新配信も終了と案内しています。この記事は、今もSH-41Aを使っている人向けの容量選びです。
速度の数字は、SH-41Aでの実測値ではない
候補の2枚は、どちらもmicroSDXC・UHS-Iのカードです。KIOXIA EXCERIAの128GBはU1・Class10で、メーカー公称の最大読出速度は100MB/s(書込は非公表)です。Kingston Canvas Go! Plusの256GBはU3・V30・A2で、公称は最大読出200MB/s・最大書込160MB/sですが、MobileLite Plusリーダーを使ったときの値です。どちらもSH-41Aでの実測値ではありません。
ドコモの仕様表が示しているのは、カードの最大容量です。公称速度をSH-41Aで出る速度と読み替えず、保存したい量を先に決めてください。
カードの暗号化は、別端末への移行や初期化の前に確認
SH-41Aの取扱説明書は、microSDカードを暗号化すると、暗号化した端末以外ではカード内データを利用できないと案内しています。カードを別のスマホやPCで読む予定がある人は、暗号化を有効にする前に使い方を決めてください。
さらに、暗号化したカードを使っている状態で端末を初期化すると、カード内データを利用できなくなる場合があります。機種変更や修理などで端末を初期化する前に必要なファイルを別の場所へ保存し、説明書に沿って暗号化を解除します。
取扱説明書では、設定からストレージを開き、microSD内のファイルを確認・移動・コピーできます。カードをフォーマットすると内容はすべて消去されます。新しいカードを初期化するときも、すでに使っているカードを選び間違えていないか確認しましょう。
容量は、移したい量で選ぶ
写真や書類の一部をカードへ移すなら、EXCERIAの128GBです。128GBでは収まらないと見込むなら、Canvas Go! Plusの256GBを選びましょう。購入画面では型番・販売元・保証を確認してください。1TBまで使える仕様でも、保存量が少なければ、大容量にする理由はありません。
SH-41Aは、BCN+Rが公表した2021年のAndroid実売年間ランキングで10位でした。全国の主要家電量販店・ネットショップのPOS集計に基づく当時の順位で、現在の利用者数や累計の販売台数を示すものではありません。


