機種別のポイント

AQUOS sense3 plus (SH-M11)で使うときに確かめたいこと

AQUOS sense3 plusのSDカードは何GBまで使える?

国内SIMフリーモデルSH-M11は、microSDXCカードを最大512GBまで使えます。シャープは外部メモリについて、メーカーや機種・コンテンツによって制約があり、すべてのカードの動作を保証するものではないと注意しています。

カードを挿す場所はnanoSIMカードと共用です。取扱説明書では、microSDカードを載せる場合はnanoSIMを1枚だけ取り付けられると案内しています。2回線を同時に使うためSIMを2枚入れている人は、カードを使うとSIMを1枚外す必要があります。この制約は容量を決める前に確認してください。

速度クラスは、UHS U1まで

シャープの対応カード案内は、SDスピードクラスは最大Class 10、UHSスピードクラスはU1(DDR50)まで使えると記載しています。

候補のKIOXIA EXCERIAは、この案内に合うU1のカードです。メーカー公称の最大読出速度は100MB/sで、SH-M11での転送速度ではありません。

初回は端末で初期化し、バックアップを取る

シャープの取扱説明書は、初期化されていないカードは端末で初期化するよう案内しています。パソコンなどで初期化したカードは、正常に使えない場合があります。初期化するとカードのデータはすべて消えるので、必要な写真や動画を先に別の場所へ保存してください。

カードを取り付けるときは、端子面を下向きにしてトレイに載せ、カードが浮かないようにします。挿入した直後や、データの編集中に電源を切ると、データが壊れることがあります。説明書は、カード内データのバックアップも勧めています。

容量は、移したい量とSIMの使い方で選ぶ

写真を少し移すなら128GB、足りなければ256GBです。どちらもシャープの案内にあるU1のカードです。

2枚目のnanoSIMを使い続けるなら、microSDは同時に使えません。デュアルSIMが必要なら、カードを買わずに、本体ROMの空きで足りるか確かめてから決めましょう。