機種別のポイント
AQUOS R5Gで使うときに確かめたいこと
AQUOS R5G SH-51AのSDカードは何GBまで使える?
この記事の対象は、NTTドコモ版AQUOS R5G SH-51Aです。ドコモ公式仕様ではROM 256GB、外部メモリはmicroSDXC最大1TB。最大容量は対応上限で、すべてのカードやデータ形式の動作を保証する数値ではありません。仕様表にも、カードメーカーや機種・コンテンツによる制約が注記されています。
SH-51Aは2020年3月25日発売で、ドコモ公式サポート上は生産終了、修理受付とソフトウェア更新配信も終了しています。この記事は現在の新品販売状況ではなく、手元のSH-51Aでカードを選ぶ人向けです。
8K動画をカードに保存するなら、U3
ドコモの仕様表と取扱説明書は、SH-51Aが8Kワイド動画の撮影に対応することを示しています。取扱説明書は、8K動画をmicroSDカードに保存する場合、書き込み速度が遅いと保存できないことがあるとして、UHSスピードクラス3(U3)を推奨しています。8K動画をカードに保存するときの条件で、写真や通常の動画の保存にU3が必須という意味ではありません。
候補のうち、U3はKingston Canvas Go! Plusの256GBです。U3・V30・A2で、メーカー公称は最大読出200MB/s・最大書込160MB/sですが、これはMobileLite Plusリーダーを使ったときの値です。KIOXIA EXCERIAの128GBはU1でVクラスの表記がなく、公称は最大読出100MB/s(書込は非公表)です。どちらもメーカーの公称値で、SH-51Aでの実測値や撮影成功の保証ではありません。
カードを取り付ける前に電源を切る
取扱説明書は、nanoUIMカード/microSDカードトレイの取り外し・取り付けを電源を切って行うよう案内しています。トレイは水平に扱い、カードの取り付け後は本体との間にすき間がない状態まで差し込んでください。差し込みが不十分だと防水・防塵性能を損なう場合があります。
カードを初期化すると内容はすべて消去されます。SH-51AにはmicroSDの暗号化機能もありますが、暗号化したカードは実施した端末以外では使えません。暗号化した状態で出荷時リセットをするとカード内のデータを利用できなくなるため、リセットの前に暗号化を解除してください。
容量は、移したい量で選ぶ
写真中心で、移す量が115.2GB以内ならEXCERIAの128GB、超える見込みや8K動画もカードに保存したいならCanvas Go! Plusの256GBを比べましょう。8K動画をカードに保存するなら、容量にかかわらずU3対応を選びます。230.4GBを超える人は、より大きな容量も候補です。1TBは対応上限で、必要な容量ではありません。購入画面では型番・販売元・保証を確認してください。


