機種別のポイント

AQUOS R2 SH-03Kで使うときに確かめたいこと

AQUOS R2(SH-03K)のSDカードは何GBまで使える?

ドコモの公式仕様によると、SH-03KはROM64GB、microSDXC最大512GBに対応します。ドコモは2018年6月8日発売、現在は生産終了と案内し、修理受付・ソフトウェア更新配信も終了しています。対象はドコモ版SH-03Kで、au版SHV42やSoftBank版706SHの仕様は含めません。

512GBは対応上限で、最初に買う容量を示す数字ではありません。端末のストレージで空き容量を見て、カードへ移す写真や動画を確認してください。

4K動画は、保存先の設定を確認

ドコモの仕様は動画記録サイズに4K2Kを載せ、高画素動画を保存する場合はmicroSDカードの利用を推奨しています。カードを使うなら、撮影前にカメラの保存先を確認してください。

シャープはSH-03Kで、Class 10・UHSスピードクラスU1まで使用できると案内しています。ただし、すべての市販カードの動作は保証していません。

初期化する前に、データをコピー

使っていないカードは、端末でフォーマットしてから使います。フォーマットするとカードの中身はすべて消えるので、使用済みのカードは、必要な写真やファイルを別の場所へコピーしてから操作してください。

テレビ録画は、フルセグだけmicroSDに保存できる

SH-03Kはテレビを録画できます。取扱説明書によると、フルセグは保存先を本体メモリかmicroSDカードに設定できますが、**ワンセグは本体メモリにのみ保存できます。**録画の保存件数は、本体メモリとmicroSDカードそれぞれで最大99件です。

録画時間の目安は、フルセグが1Gバイトあたり約8分、ワンセグが1Gバイトあたり約300分です。1件あたりの最長録画時間は、フルセグで本体保存時が約410分、microSDカード保存時が約1440分です。たとえば、フルセグを1Gバイトあたり約8分で単純計算すると、128GB品の公称ユーザー領域115.2GBでは約920分です。実際の録画量は番組や使用状況で変わります。

カードへ録画している間に、他のアプリがそのカードを使うと、保存に失敗することがあると注意されています。

暗号化したカードは、暗号化した端末以外で使えない

SH-03Kには、microSDカードを暗号化する機能があります。暗号化したカードは、暗号化した端末以外では利用できません。暗号化したまま[すべてのデータを消去(出荷時リセット)]を行うと、カード内のデータを利用できなくなります。暗号化中にカードを取り外したり、充電を中止したりすると、カード内のデータが失われる可能性があるとも案内されています。

容量は、移したい量で選ぶ

ROMの空きが少なく、移す量が115.2GB以内なら128GBです。超える見込みなら256GBを比べましょう。4K動画も残すなら、撮影モードごとの容量を見込んでください。512GBは対応上限で、必要な容量ではありません。