機種別のポイント
AQUOS sense3 SH-M12で使うときに確かめたいこと
SH-M12は2枚のSIMとSDカードを同時に使える?
同時には使えません。SH-M12はnanoSIMを2枚装着できる機種ですが、2枚目のSIMとmicroSDは同じ場所を使います。カードを使うときの組み合わせは、nanoSIM1枚とmicroSD1枚です。
2回線を使い続けたい人は、カードを購入する前にSIMの運用を確認してください。2枚のSIMを入れたまま写真の保存場所だけ増やす、という使い方には対応していません。
AQUOS sense3 SH-M12のSDカードは何GBまで使える?
公式の上限はmicroSDXCの512GBです。本体ストレージは64GBなので、残しておきたい写真や動画をカードへ保存する用途で容量を選びます。128GB・256GBは当サイトの比較候補です。
シャープは、すべての市販カードの動作を保証していません。SH-M12以外のsense3については、キャリアごとの型番で対応条件を確認してください。
SH-M12の案内に合わせ、U1・C10のEXCERIAを比較
シャープのSH-M12向けカード案内には、SDスピードクラスはC10、UHSスピードクラスはU1(DDR50)まで使用できると記載されています。同時に、スピードクラスどおりの性能をすべての動作で保証するものではないとも注意しています。
写真・フルHD動画向けの候補には、その案内と照合できるU1・C10のEXCERIAを選びました。128GBと256GBで速度の格付けは同じなので、残したい量を基準に比較できます。
最大読出速度100MB/sはKIOXIAの試験環境で得られた公称値で、SH-M12で出る速度の保証ではありません。最大書込速度は非公表です。4Kを主用途にする場合は、端末側のカード記録条件を確認してから選んでください。
カメラの「保存先設定」を確認する
カメラ設定の[共通]から「保存先設定」を確認します。取扱説明書は購入時のOSを基準にしているため、更新後は項目名や操作が異なる場合があります。写真や短い動画を撮り、希望した場所に保存されているか確かめてから使い始めましょう。
カードへの保存中にほかのアプリがカードを使うと、保存が失敗する場合があります。撮影中はカード内のファイルをほかのアプリで扱う操作を控えてください。長時間の動画撮影では本体が温まり、カメラが停止する場合もあります。
未初期化のカードはSH-M12でフォーマット
初期化されていないカードはSH-M12で準備します。設定の[ストレージ]→[SDカード]から[ストレージの設定]→[フォーマット]へ進んでください。フォーマットするとカード内のデータはすべて消えるので、必要なファイルは先に別の場所へコピーします。
カードをパソコンでも使うなら、microSDXC対応のカードリーダーを選びましょう。SH-M12の説明書では、SDXC非対応機器への挿入でデータが破損する場合があると注意しています。

